ある女性を除霊・浄霊中にその女性が神がかり、勝手に口寄せ状態になり、私に『大和、葛城の頂上の神社に来なさい。』と言われる。
行ってきました。
葛城天神社でした。国常立命が鎮座していました。
国常立命は、日本神話の根源心として一部神道・新宗教で重要視されています。
大変大きな龍神様のイメージです。
以前ある霊能者に、あなたは、国常立命と関係があると言われました。
その霊能者は、あなたと関係が深いのは、天照皇大神様ではなく国常立命ですと言われました。
ここでですが、高級神霊は、個人守護するしないと言っているのでは、ありません。
関係があるかないかという事です。
常識の範囲内であれば、高級神霊は、個人守護はしませんが、常識があてはまらないのが、神霊の世界です。あてはまらないから、たった1日で除霊ができるようになったりもします。
つながっているように思いました。
となりに、役行者と不動明王がいらっしゃいました。
祝詞・お経をあげて帰りました。
何故、葛城なのか、追々紐解いていきたいと思います。
まだ今は、言えませんが、インスピレーションが、あります。
もう一回呼ばれそうです。絶対、何かあります。
何故、私に来なさいと言われたのか。
何故、私なのか。
国常立命は、あまりにも厳しい神様なので他の神様によって封印されたというのを読んだ記憶がある。葛城天神社の国常立命は、まだ封印されているの。それともハーフ開放?
祟り神?大魔王?完全開放?大王復活?まだ完全復活してないの?まだわかりませんが、インスピレーションはあります。
そのあたりが、私を呼んだ鍵です。
また行ってきます。コロナが落ち着いてきたら。
徳島/除霊/浄霊/お祓い 健康院